生命の詩基金
 生命(いのち)(うた)基金は、皆様の募金により、基金の利息で障がい者の結婚に「祝金」、スポーツの国際大会等出場者に「激励金」を贈呈し応援しております。
 お近くに贈呈の対象者がおられましたら、市町村の身体障がい者協会または岩手県身体障害者福祉協会にお知らせください。
 また、基金増成の募金にもご協力をお願いいたします。
 生命(いのち)(うた)基金とは?
 『昭和9年の東北大凶作の時、小学生だった私は、全国から寄せられた義援金でおにぎりを食べさせてもらい飢えをしのぎました。あの時の恩返しがしたい。』ーそういって、昭和54年春、下閉伊郡新里村(現宮古市)の元郵便局員が退職金100万円を読売新聞社に寄託してくれました。そのさわやかな≪感謝の気持ち≫をみんなで語り継ぎたい。そんな発想から、障がい者福祉に役立てる“生命の詩基金”として誕生しました。
 基金の利息で障がい者の結婚に祝金を贈ったり、スポーツマンに激励金を贈るなど、障がい者の自立意欲の促進・社会参加の推進に役立てております。
 救援おにぎりが教えてくれた感謝と思いやりの輪を広げようというキャンペーンです。
 昭和54年から平成20年2月までに結婚祝金を贈呈したカップル数は137組になります。